2021-03-16 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(岸信夫君) ただいま委員御指摘の理工学館を含みます教育研究講義棟の整備につきましては、これはもう建設後六十年以上が経過をしているわけですが、これを、老朽化した六棟を四棟へ集約整備することによって、一棟目は令和元年六月に完成、二棟目についても令和六年度中に完成を目指しております。このように工事に着工しているところでございます。
○国務大臣(岸信夫君) ただいま委員御指摘の理工学館を含みます教育研究講義棟の整備につきましては、これはもう建設後六十年以上が経過をしているわけですが、これを、老朽化した六棟を四棟へ集約整備することによって、一棟目は令和元年六月に完成、二棟目についても令和六年度中に完成を目指しております。このように工事に着工しているところでございます。
三十年度、つまり、坪単価で六百万以上するもの、鉄骨づくりの二階建て、大講義棟と。すごいですね、これは二階建て。それから、大動物実験、これは一階建てですよ。そんなにしますか。 私、その補助金、今回の加計やあるいは森友の問題、森友の問題も先ほど議論をして川内さんが言っていました、なぜあそこだけ特別なのかと。なぜあそこだけ特別なのか。
そこで、この面につきまして、将来の利用計画を大学当局に聞いておりますところでは、五十二年から始まりました十年計画によりまして、若松校地はグラウンドの建設を、また二和校地につきましては、用途変更の申請を行いまして、実習棟、講義棟及び体育施設の一部を建設するということを考えておるというように承っております。
その際に一部の過激派の学生によって講義棟の入り口が封鎖されました。これに対し、大学当局は、学長名で授業放棄の中止と封鎖解除を求めましたけれども、これに従わなかったために、二月二十七日に教職員の手によって講義棟の封鎖を解除いたしております。現在、事態は正常に復しております。